初めての韓国旅行。「どこに泊まって、どう回ればいいの?」と迷う人のために、ソウル3泊4日の組み立て方をまとめました。
出発前の地図アプリ・交通カード・配車の設定は、韓国の事前準備で確認できます。旅程とあわせて準備しましょう。
組み立ての基本: エリアを絞る
ソウルは広いですが、観光の中心は次の3エリアに集約されます。
| エリア | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 明洞・南大門 | ショッピング・屋台・両替所が密集 | 初めて・買い物重視 |
| 弘大・新村 | カフェ・若者文化・ライブ | カフェ巡り・夜の街 |
| 鍾路・仁寺洞 | 歴史スポット・伝統文化 | 歴史・文化重視 |
初めてなら明洞周辺に泊まるのが無難です。どこへ行くにも地下鉄1本で、深夜まで屋台や両替所があります。
3泊4日の組み立て方の例
行き先に迷ったら、診断へ
7つの質問で、あなたに合う初めての行き先が見つかります。
1日目(到着日): 移動と周辺散策
- 午後: 仁川(インチョン)空港からソウル市内へ移動(AREX空港鉄道が安くて確実)
- 夜: ホテル周辺(明洞など)の屋台・食べ歩きで夕食
到着日に遠出はしません。時差がないとはいえ移動で疲れているので、周辺で軽く済ませるのがコツです。
2日目: 定番コース(景福宮→北村→仁寺洞)
- 午前: 景福宮(キョンボックン)で韓国の宮殿を見学
- 昼: 北村韓屋村(プクチョン)の路地散策
- 夕方: 仁寺洞(インサドン)で伝統雑貨やカフェ
このエリアは徒歩で回れるので、1日かけてゆっくり巡るのがおすすめです。
3日目: 買い物と街歩き
- 午前: 広蔵市場(クァンジャンシジャン)で韓国料理の屋台めぐり
- 昼〜夕方: 明洞・東大門でショッピング
- 夜: 南大門市場の屋台やチキンで夕食
4日目(帰国日): 最後の買い物→空港へ
- 午前: ホテル周辺で最後の買い物・カフェ
- 昼: 空港へ移動(帰国便の3時間前には空港着が目安)
予算の考え方(目安)
- 航空券: 時期による(LCCなら3〜5万円台も)
- ホテル: 明洞のビジネスホテルで1泊1万円前後が目安
- 食費: 屋台・ローカル食堂中心なら1日3,000〜5,000円程度
金額は時期や為替で変わるため、公式サイト・予約サイトで最新情報を確認してください。
初めての韓国で気をつけること
- 韓国のコンセントはC型。変換プラグを持っておくと安心
- トイレットペーパーが備え付けられていない場所が多いので、ティッシュを持ち歩く
- カード払いは普及していますが、屋台では現金が必要です
入国前に確認する手続き
韓国への90日以内の短期滞在は、日本国籍者なら無査証で入国できます。ただし、入国前に確認しておきたい手続きがあります。
- K-ETA(電子旅行許可): 日本国籍者は2026年12月31日まで一時免除の対象で、通常の短期滞在では申請は不要です
- e-Arrival Card(電子入国申告): K-ETAを持たない場合は、韓国到着の3日前からオンラインで提出します(無料)。従来の紙の入国カードは廃止されました
- パスポート: 入国時に必要な残存有効期間や滞在条件は、韓国政府の公式案内で確認してください
制度は変更される場合があります。渡航前にはK-ETA公式サイトとe-Arrival Card公式サイトで最新情報を確認してください。
公式情報・出典
入国手続き・営業時間・料金は変更されることがあります。予約前と出発前に、各施設と公的機関の公式案内を確認してください。
まとめ
ソウル3泊4日は、「明洞周辺に泊まる → 定番コースを地下鉄で回る → 屋台で食べ歩く」で成立します。初めての韓国を楽しんでください。
持ち物の準備はチェックリスト生成ツールで、漏れなく進捗管理しましょう。
韓国以外の行き先も検討中の方は、初めての台湾旅行・初めてのタイ旅行の組み立てもあわせてご覧ください。 リゾート系の行き先なら、初めてのハワイ旅行の組み立ても参考になります。出発前の手続きはパスポートの申請方法から確認し、渡航先ごとの入国条件は公式情報で確認しましょう。
よくある質問
韓国旅行は何泊がおすすめですか?
初めてなら3泊4日がおすすめです。ソウル市内の主要エリアは地下鉄で回れるため、4日あれば定番スポットを無理なく巡れます。
ソウルの移動手段は?
地下鉄(T-moneyカード)が基本です。日本語案内も多く、主要駅はハングルと英語の併記があります。タクシーはアプリ配車が便利です。
初日の夜に何をするのがおすすめ?
明洞や弘大など、ホテル周辺の屋台・食べ歩きがおすすめです。到着日に無理に遠出せず、周辺を散策すると翌日への体力も残せます。
韓国旅行にK-ETAは必要ですか?
日本国籍者は2026年12月31日までK-ETAの一時免除対象で、通常の短期滞在では申請は不要です。K-ETAを持たない場合は、韓国到着の3日前からe-Arrival Card(電子入国申告)の提出が必要です。制度は変更される場合があるため、渡航前にK-ETA公式サイトと外務省の案内で最新情報を確認してください。




